平成19年10月27日(土)更新
シュロのバッタの作り方
by akazusan in miyazaki
http://akazusan.web.fc2.com/top.html
シュロの葉でバッタが作れるというのは聞いたことがあるかもしれません。でもどうやって作るかは・・・。
そこで、そのバッタの作り方を写真で分かりやすく紹介します。
私が苦労したのはシュロの葉探し・・・。みなさんの周りではなかなか見つからないかも知れません。
そのときは、ススキの葉など、大きめの似ている葉っぱでも十分できますので、ぜひ挑戦してください。
なお、ほかにも作り方について紹介されているHPがありますので、ぜひ参考にしてください。
※参考になるHPは
「あそびの島」
というとても素晴らしいHPの
「シュロのバッタの作り方」
で紹介されています。
・穆佐の実家の裏にシュロの木がありました。ビロウの葉に似ています。 ・これがシュロの葉。昔はハエたたきにも利用していました。
・そのシュロの葉を一枚ずつ分けていきます。手で簡単にできます。 ・その一枚の葉の付け根から芯の部分を爪の先で分けていきます。
・葉先5センチ位まで分けます。残った葉先部分が羽根になります。 ・芯の部分を二つに折り曲げ、葉で包みます。つやのない方が表。
(つやのある方を表にするとあとで羽根が外にそるため)
・手前にある葉を芯の下からまわして葉先から入れる。
・芯を中に入れた状態で葉の下から入れて引く。
・しっかり葉を引っ張って、形を整える。なんとなくバッタになりました。 ・反対側の葉も芯を包むようにしてできた輪の中に葉先を入れる。
・両方の作業を終えて、もう一度反対側からみた状態。 ・手前の葉をまず真上に引き上げ、型をつける。
・葉を上に上げたあと、裏面が表に来るように45度右にひねる。 ・これがひねったあとの状態。折り目を付けて、形を整える。
・あとは元の作業のように葉を芯の下からまわすようにして輪を作る。 ・輪の中に葉先を入れて引き、形を整える。
・反対側も同様に、上に引き上げる。つやのある面が表の状態。 ・左側に45度ひねることでつやのない部分が表になる。
・同様に芯の下から輪を作って葉先を入れ込み引っ張る。 ・そのあとも反対側の作業を同じように進める。
・さらに反対側の作業をする。2つの節が完成。 ・その後も同じように作業を進めていく。今回は4回(節)までで終了。
・触覚を作るための作業。葉先の頭の方の部分を2ミリほど裂く。
・その裂いた両側の葉を芯の輪の中にいれる。
・輪の中に葉を両方入れて、芯の先(写真左下)を引っ張る。
・芯の先を引っ張って、触覚を固定。私は芯を長めに残しています。
(バッタ科♀は産卵管が短いですが、キリギリス科は長いのが多いです。)
・次は足の部分を作る。バッタの足は前足、中足、そして大きな後足。 ・後足は後で作る。ここでは、残った葉で両脇を足として裂く。
・写真のように葉の真ん中の部分はハサミで切る。 ・バッタの足に節を付けて、折り曲げる。
・節を付けて折り曲げた完成図。長さは適当に調節する。 ・後足は、切り落とした芯の残りを使用して作る。まず、芯を二つに折る。
・芯の先を後ろから2番目から差込んでいく。 ・反対側は裏側から差込み2番目のところから芯が出てくるようにする。
・反対側から芯を出し、両側に足が出た状態。 ・それぞれの足の間接部分を折り曲げて作る。
・反対側の間接部分も折り曲げる。 ・一応完成。後ろ足は4回折った部分の一番後ろに入れ込むと安定。
・盆栽などにからませるととても風流・・・・。 ・これが2ヵ月後の姿。右のは3か月以上前のものです。
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